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2021.01.26 人 気

リノベーションをする際のキッチンについて種類やレイアウトをご紹介

「キッチンをリノベーションしたい。」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

リノベーションしたくても、どういったキッチンの種類があり、レイアウトはどれが正解なのか悩む方も多いでしょう。

そこで今回は、キッチンの種類とレイアウトについて紹介します。

 

□キッチンの種類について

 

ここではキッチンの種類を3つ紹介します。

キッチンの種類について

▲詳しくは画像をクリック

 

1つ目は、「クローズ型キッチン」です。

このタイプはキッチンが壁で仕切られており、独立しています。

そのため、料理に集中できる、臭いがリビングに漏れないといったメリットがあります。

 

2つ目は、「オープン型キッチン」です。

先ほどとは違い、壁がなく、キッチンがダイニングやリビングと繋がっているタイプです。

キッチンのための空間が必要でないため、空間を広く演出でき、開放的な印象を与えられるでしょう。

 

3つ目は、「セミオープン型キッチン」です。

これはオープン型とクローズ型の中間です。

クローズ型ほど独立性はないものの、オープン型ほど臭い漏れもなく、両方の良い点をとったタイプと言えるでしょう。

 

キッチンは主にこの3つのタイプでできています。

自分に合うのがどれか、写真だけでなく、実際に目で確認してから決めましょう。

 

□レイアウトの種類について

 

キッチンのレイアウトに悩んでいる方に向けて、続いてはいくつかレイアウトの例を紹介します。

まずは、壁付・独立キッチンからオープンな対面キッチンにすることです。

対面キッチン イメージ画像

壁付・独立キッチンで、暗くてデッドスペースも多く生まれる場合、キッチンを中心にしてオープン型にすると開放的な空間になります。

ワンルームにすると、家族やお友達とホームパーティーを行えるでしょう。

 

次は、お子さんを見渡せるようにアイランドキッチンにすることです。

アイランドキッチン イメージ画像

壁つけキッチンの場合、リビングでお子さんが遊んでいても、見守れませんよね。

そこでアイランドキッチンにすると、リビング全体が見渡せ、安心して家事を進められます。

また、キッチンの背面にパントリーを設置すれば、収納に困らずに快適に料理できるでしょう。

 

上記以外にも、ヴィンテージが映える空間にアイランドキッチン、シティホテルのようなステンレスキッチン、バーカウンターのようなキッチンなどさまざまなレイアウトがあります。

頭の中になかったアイデアの出逢える可能性があるため、多くのレイアウトを見比べてみましょう。

 

□まとめ

 

今回は、キッチンやレイアウトの種類について紹介しました。

キッチンはさまざまな形にリノベーションできます。

多くのレイアウトを参考にして、満足のいくキッチンにしましょう。

 

 

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